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R−t−b系焼結磁石

2000 
(57)【要約】 【課題】 従来と同等以上の高いiHc(Br)を維持しつ つBr(iHc)を向上したR−T−B系焼結磁石を提供す る。 【解決手段】 R 2 T 14 B型金属間化合物(RはYを 含む希土類元素の1種または2種以上でありDy、T b、Hoの1種または2種以上を必ず含み、TはFeま たはFeとCoである)を主相とするR−T−B系焼結 磁石であって、異方性磁界が不均一に分布しており、そ の異方性磁界の分布巾が159.2kA/m(2kOe)以上である ことを特徴とするR−T−B系焼結磁石。
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