容量結合駆動方法、液晶表示装置、プログラム、および媒体

2002 
(57)【要約】 【課題】 液晶表示装置における設計に困難が生じてい た。 【解決手段】 本発明の容量結合駆動方法は、後段接続 型の液晶表示装置の容量結合駆動方法であって、信号電 極への電圧印加が極性反転を利用して行われる場合、ア クティブ素子をオンするためのオン電圧値VGH、アク ティブ素子をオフするためのオフ電圧値VGL、および 画素電極の電位を補正するための補正電圧値VEの3種 類の電圧値を利用する走査信号を走査電極に印加するス テップを備え、走査信号の電圧値がオフ電圧値VGLか らオン電圧値VGHに移行するための期間において、 (1)補償電圧値VEが印加されるフレームと、(2) オン電圧値VGHが印加されるフレームとを交互に生ず る容量結合駆動方法である。
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