システム・イン・パッケージ型半導体装置
2002
【課題】外部から直接メモリチップの単独テストが行えるようにする。 【解決手段】ロジックチップ11に設けたテスト回路16は、外部接続端子から入力されるテスト信号18に含まれるモード信号が通常動作モードを示すときは、ロジック回路15がメモリ回路14へのアクセス経路(配線17)を使用可能とする一方、モード信号がテストモードを示すときは、アクセス経路17を使用してメモリ回路14をアクセスし、外部接続端子から入力されるテスト信号18の内容に従ってテストや寿命加速試験、マルチビットテストを実施する。また自己診断を実施する。 【選択図】 図2
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